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2016.11.02
第20回 日耳鼻神奈川嚥下研究会

基調講演:嚥下リハビリテーション方法の症例による選択

ワークショップ
嚥下傷害診療・在宅での実践~耳鼻咽喉科医の立場から~
嚥下傷害患者への看護士の役割~回復期リハビリテーション病棟での取り組み~
在宅現場の低栄養対策~横浜のケアマネージャーと考えたアプローチ方法~

以上の講演がありました。参加したスッフの感想を一言。


いろいろな方面から講義があり、途中少し眠気がありましたが、ためになり有意義でした。奥が深いと思いました。

他職種からの話を聞くことができ、改めて嚥下、口から摂ることの大切さを実感しました。
茎部の位置で飲み込みが良くなっているVF検査(嚥下造営検査)をみて、しくみが一目瞭然でとても良かったです。また、耳鼻科Drによる嚥下状態の診療も往診で行っているとのことで、とても頼もしく安心感を受けました。

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